ドラムメモ#12

2018/12/16

1. アクセント

  • 音符を一つずつ意識するというよりかは、アクセントの音によるリズムを意識する。
    • 歌う(語呂合わせもおけ)

2. ハイハット・オープン

  • 2・4や1・2・3・4の練習の延長線だと考える。

3. 所感

  • 難しい内容が多いが、コツコツやるしかない…

ドラムメモ#11

2018/12/09

1. 曲(君の瞳に恋してない)

  • カウントしながら叩けるかやってみる。

    • リズムの理解に役立つ。
  • ドラッグ(ラフ)

    • 装飾音符のこと
  • ちょっと難しすぎるので(速さ的に…)、別に曲にしましょう。

2. アクセント

  • さまざまな曲でよく使われる技術。

  • 教本15~17週をゲット。

  • アクセントで大事なのは、ノー・アクセントの部分。

    • 音の強弱は、スティックの高さと角度で決まる。

3. 所感

  • 小手先の叩き方にならないよう、曲選びは一旦できそうか検討しながら決めよう。

ドラムメモ#10

2018/11/25

1. 教本第7週

2. クラッシュシンバル

  • フィルイン後の拍の頭に入れることが多く、バスドラムと併用するケースが多い。

  • スティックのショルダーで叩く。

スティック部位
  • シンバルを左側にセットしている場合は、適宜そちらも利用するとスムーズに叩ける。

3. 曲練習について

  • 速い速度で叩くなら、アップダウン奏法を用いる手もある。

  • 曲の叩き方は自身で学ぶ。

    • 聴いてリズムを分析する。(耳コピ)

4. 所感

  • とうとう3か月目!

ドラムメモ#9

2018/11/18

1. 教本第5週

  • クレッシェンドを使ったフィルイン1(金)

    • クレッシェンドに入る最初の音は想像よりも小さくすべき。
  • クレッシェンドを使ったフィルイン2(土)

    • フィルイン最初のアクセントの音はしっかり見えるように。

2. 所感

  • セッティング、姿勢作り大事。(特に左足の距離、角度?)

  • ニゾンやるなら、かなりの速さの対応が必要。

ドラムメモ#8

2018/10/28

1. 準備運動

1メニュー1~5分で。

  • ボース

  • 手・足(逆もアリ)

  • 手・手・足・足(逆もアリ)

  • 手・足・足

2. 教本第2週

  • 手だけでなく、足も使い練習することが重要。

    • 手と足の連動が重要。
  • 色んなテンポで練習する。

    • 指定テンポ±30ぐらいでできるようする。
  • 右手が表拍、左手が裏箔。

  • 木は曲と似たフレーズ

  • 金はサザエさんに似たフレーズ

3. 教本第5週(フィルイン)

  • 楽譜の見方

    • ラがバスドラ
    • ミがスネア
    • ソがハイタム
    • ファがロータム
    • ドがフロアタム
  • 練習の仕方

    • 最初は全部スネアでやる。その後実際にやる。

3. 所感

  • セッティング、姿勢作り大事。(特に左足の距離、角度?)

ドラムメモ#7

2018/10/14

1. 指摘された点

  • セッティング

    • ハイハット
      • 幅が広げすぎないようにする。
      • 余計な力が入らない位置に設置。
  • まずは姿勢作りから

    • 円の上に立つイメージ。
    • 作った後は姿勢は意識しない。
  • うたう

    • 音楽的に歌う。
    • カウントしながら叩けるようになる。
  • テンポ

    • ゆっくりから
      • 気持ちよくは90くらいだが、本来は60や120でもやるべき。
    • メトロノーム
      • デジタルだが、針が動くタイプがおすすめ。
    • 曲のテンポは171

2. 成果と反省

  • 曲で使われる部分の教本のコピーをゲット。
  • カウントしながら叩ける時は、かなり良い感じ。
  • うたうこと面倒くさがらず、やろう。
  • 自然に叩けるよう事前準備をしっかりすることが重要。

3. 所感

  • 言われたことは馬鹿正直にやろう。

ドラムメモ#6

2018/10/06

1. 指摘された点

  • 不安定になる。

    • 姿勢が悪い → まっすぐ立つ姿勢作り
      • 土踏まずがxy軸上で描くアーチ(円)を意識して立つ。
  • リズムが安定しない。

    • ゆっくりから行い、安定しない箇所を特定する。
    • フレーズを歌いながらやることで、考えすぎない。
      • 「ドツ」など細切れに感じず、もと余韻をもって歌う。
    • 形だけ作って満足しないように。
      • 「形 → リズム」ではなく、「リズム → 形」。

2. 成果と反省

  • すこし、自分に妥協していることが最近多いなぁ。(「大丈夫です。」とか)

3. 所感

  • 今回は新規で学ぶことはあまりなかったが、抜けていることも多いのでしっかり復習せねば…。
  • 曲何にしようか笑