ドラムメモ#2
2018/08/26
0. セッティングについて
バスドラのペダルの設置方法
- バスドラの縁をはさむ部分を決めた後、ネジを締める。
ハイハットのペダル調整
- シンバル近くのネジ緩めた状態で、バスドラのペダルと同じ踏み幅(心地)になるよう決め、ネジを締める。
1. スネアだけ(両手)
音量(音質)の要素
- 力
- 叩く場所
音量を出すには
- スティックの力
- スイートスポット(直径5cmくらい)に当てる。
スイートスポットに当てるとお腹に響くような感じがする。
2. バスドラ、ハイハット(両足)
2種類の踏み方
- ヒールアップ奏法(今回は音量が欲しいのでコッチ)
- ヒールダウン奏法
気を付けるポイント
- ペダルから足が離れない。
- 踏む位置を奥にしすぎない。(今回だと会社ロゴよりも奥に置かない。)
- 拇指球で踏む。
3. ライドシンバル&スネア&バスドラ&ハイハット(両手両足)
ライドシンバルとバスドラム合わせるコツ
- 点ではなく音の長さが大事。
- ライドシンバルの鳴る音の波(空間とかetc.)を感じる。(波の衰退)
- 音楽的になる。
有名なドラマーが良くするアップ
- ボース(両手両足)
バックビート(裏拍)の話
4. 成果と反省
- 叩き方(踏み方)をあまり意識できていなかった。
- スイートスポット
- ペダル
- ライドシンバルの考え方
5. 所感
いよいよ練習がスタートしたという感じ。やるべきことが見えてきた気がする…!