ドラムメモ#4

2018/09/17

1. 姿勢の話

  • 丸い紙を見る。
    • 視覚的なイメージは強い。
    • 土踏まずの…

2. 練習方法の注意点

  • テンポ

    • ゆっくりから行う。
    • 4拍目(最後の拍)が早くなりがち(4分にしても8分にしても)
  • うたう

    • フレーズを感じる。(アクセントや音程とか…)
    • 歌い方の例:ハイハットは「チ」、バス含は「ド」、スネア含は「ダ」。
    • カウントを数えるのもあり。(1、2,3、4とか)
      • 拍は1、2、3、4だけでなく間に「and」がある。(多分裏拍のこと)

3. 足でもハイハットを使えるようにする。

  • 背景

    • 最近の日本のポップス、ロックはあまり使わない。
    • その結果単調になりがちなので、おもしろみに欠けてしまう。
    • 音楽の幅を広げるためにも、使えるようになるべき。
  • 練習パターン

    • まったく使わない。
    • 2、4で使う。
    • 1、2、3、4で使う。

4. 成果と反省

  • 何かうまくいかない場合、その部分を調整しようとするより、自然にそれができるように仕向けるよう練習すべき。(姿勢、ドラムの位置の調整等)

5. 所感

今回は練習の意図を推察したり、複雑なことを考えたため、少し頭を使った気がした…。